コエンザイムQ10大百科

コエンザイムQ10が不足すると

コエンザイムQ10が不足した場合に考えられる症状は?

昨今人気が高いサプリメントとしても有名な「コエンザイムQ10」。さまざまな効果や吸収率がアップした製品なども取り上げられるようになっているので、名前を聞いたことがないという方の方が珍しいのではないでしょうか。

しかし、その期待できる効果はしっかりとしていても、コエンザイムQ10が不足してしまうとどうなってしまうのか?といった点はなかなか知らない方も少なくありません。そこで今回は、コエンザイムQ10が不足してしまった場合に考えられる症状など見ていきましょう。

エネルギー不足になってしまう

まず考えられる症状として、体全体がエネルギー不足になってしまうということが考えられます。コエンザイムQ10の重要な作用として知られる「エネルギー生成のサポート」が難しくなってしまうので、エネルギー不足に陥ってしまうのです。

疲れやすい、しっかり休んだのに疲れが取れないなどが代表的な症状となるでしょう。疲れを取る、睡眠をとるといった行為でもエネルギーは使われます。常にエネルギー不足となり、ストレスがたまる原因の一端にもなるのではないでしょうか。

免疫力の低下

コエンザイムQ10にはエネルギー生産のサポート効果の他にも、活性酸素の除去という働きがあります。この抗酸化作用がコエンザイムQ10の不足によって低下してしまうと、免疫力にも影響があるとされています。

活性酸素が体内で暴れているうえに、体外からの雑菌などの処理もしなければいけないとなれば、体の中は対処が追い付かないことに。

免疫力の低下は結果的に体力の低下にもつながります。コエンザイムQ10が不足することによって、病気にかかりやすい体になってしまうとも言えますね。

記憶力、集中力にも影響が出てくる

コエンザイムQ10が不足することによっておこる影響は、体の健康ばかりではありません。コエンザイムQ10は体内の細胞全てにあるもの、脳でも働いているので、記憶力や集中力にも影響が出てくることとなります。

また、エネルギーが十分に作られないことも、記憶力や集中力が低下する原因となります。ただ何となく何もする気が起きなくてぼんやりしている、なんてことがだんだん多くなってくるような状態とも言えますね。

疲れやすさや集中力の低下などは、どこかでしっかりと断ち切らないと悪循環の元となります。これらの悪循環を断つためにも、コエンザイムQ10が不足していることが原因かもしれないと感じたなら、早めの対処が必要になるのです。

30代に入ったら意識して摂取を

コエンザイムQ10が不足することによって、さまざまな弊害があるとわかっていただけたのではないでしょうか。できるだけ不足させないように気を付けていたとしても、コエンザイムQ10は、加齢によってどんどんと減少していくことがわかっています。

特に40代に入ると大幅に減少するので、少し早めの30代から意識してコエンザイムQ10を摂取していきましょう。食事で摂取するよりもサプリメントで摂取するほうが効率的に取れるので、気軽に活用してみるのもおすすめです。

ページのトップへ戻る